本の帯 商品開発

 

本の帯は捨てる?捨てない?【アンケート調査結果】 - ブックオフオンラインコラム

 

本の帯を捨てる人が多くて 正直、私も捨てるかしおりにする 

 

帯を保存
・しおりとして利用してます。
・手元にないときしおりの代わりにもなる。
・帯に好きな作家が推薦文書いてたりするので。
・基本はつけておきます。帯の価値が無いものは取っておかないかもしれません。
・おうちに持って帰れる店頭POPのような感じで、読後も帯だけ見返したりします。
・思い出も一緒に取っておけるからです

帯を捨てる
・読むときに邪魔になるから。
・ページをめくるたびにズレて気になる。
・べろ~んってなるのが嫌い。
・本当はとっておきたいのですが破れたり、折れてしまうので結局捨てます。
・帯が折れたりすると悲しいので、いっそ最初から捨てます!
・気づいたら破れているorなくなっています。

 

などと以上のサイトに記入されていました。

 

推薦文や広告としている帯、帯を見て本を買う人もいると思うので難しいと思うけど

個人的に帯をもう少ししおりとして利用する方向にいかないかなーと思い

帯をしおりとしても利用できるぞー作戦。

 

アイディアの一つは中国の結婚式のときに車に付いている花

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これって説明が難しいんだけど 初めは紙みたいなものから

紐を引っ張ると3秒で花になるんです。

 

 

なんかこの原理で帯をしおりに変形できないかなーっと考えました・

立体ししろとは言わないけど 帯をひと工夫するとMY しおり みたいなの

 

しおりの特徴 なんか紐みたいのがプラーンってしているイメージ

実は帯の裏もデザインされていて 紐で引っ張ると 表と裏のデザインがが入れ替わり MY しおり できましたーみたいの  どうかなー?

 

 

食革命 スーパー革命

 

日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京


スーパーは日常にあるもので でも厳しい競争の中でどう勝ち残るかみたいなものは常に考えないといけない

 

ガイアの夜明けで お弁当を売るだけではなくて 目の前で作って売る。


考え方は同じようなことなんだけども

個人的には料理を全然しないのでそれでも料理をしているところを目の前で見るのはとても好きってことで

 

①スーパーで買い物をする→②料理コーナーに持って行く→③その場でリクエストした料理やオリジナル料理を作ってくれるシェフがいる→④その場で食べることもできて、家にも持って帰ることができる。

 

建築提案としてはできればスーパーの中、近くに料理バーみたいなものを提案

料理を待っている間はお茶をするなど。

たぶん結婚してからおしゃれなバーなどにはなかなかいけないものだからそういった空間がいいのかな? 「Kitchen bar.」と名付けよう

個人的にターゲットは主婦 一人暮らしの男女

子供も連れていけるような子供キッチンみたいなのがいいのかは提案次第。


たまには主婦も誰かに作ってもらいたい。 ゆっくりしたい。 料理の手順などを目の前で見ることができる。シェフとお話ができる(イケメンシェフ) スーパーの中においしそうな匂いが漂う。たまに有名なシェフを呼んだり、クックパットイベントみたいのをしたり、料理情報の交換の場にしてもいい。何を買って何を作ったらいいかわからない人へ、食材の切り方から食材の選び方まで。

 

ここで個人的に一番大事にしたいのは食材を通したコミュニケーション

食みたいなものは必ずなくならないもので、それをもっとプロデュースする。

 

 

衰退していく商業施設

衰退した商業施設の復活とちょっと大人っぽいテーマ

少し前にこんな記事を見ました。 それについてずっともんもんと考えていました。

夜明けは来るか?地方百貨店の衰退をもたらす4つの要因 | 2016年の時事 ニュース 節約社長

 

百貨店とかの閉店が相次ぐ中で、どういうものが商品として売れるのか低迷中だなーっと思いました。


集客力も売りあげも弱体しつつ一方で、内装の負担など開発側の負担が大きいので
既存のテナント誘致を優先するのではなく、優良テナント(ネットで見つからない商品)など

まだ無名だが個性のある国内テナント、これからの消費者のニーズに会う商品を持つ国内外のテナント誘致が最優先されていったり、各フロアに地域で活動している人たち(運動、市場、習い事など)をショーテナントを入れ込み人を呼び込む。あくまでも地域の人々が主体となって活動する拠点を提供する場(ショーテナントとして名付ける。)

より地域密着型の商業施設にしていく必要があり、飽きのこない、また訪れたくなる、必ず買い物をしてもらうモールをつくり

運営、MD、環境面でも大きく変えていかないといけない

 

まだ途中だけど、こういうことから自分が理想とする商業空間(商品計画)みたいなものを考え中。もちろん建築設計や内装設計などもなんだろうけど、個人的にはもう少し当たり前なんだけど本当に売るということも考えたい。

占いビジネス


占いを映像化して 5年後の自分 10年後の自分みたいに
見せてあげるビジネス

VRとかが今、どんどんいろんなことやっていて

自分の5年後 10年後を占ってそれを映像として俯瞰的に見せる
当たる当たらないは別として 占いと同じで 基本はいい方向のこと

エンターテイメントとしては個人的にはだいぶありだと思う。

コナンの映画でこんなんあったよね! 
10年後の自分の顔を見るような感じ





芸枠 

肌寒くなってきたこの頃
テレビ枠の延長でこんな芸人いないなーって思って個人的に書きます

プレゼンソフトのPowerPointを使った芸風
陣内の一人コントみたいなことも出来ますし
バカリズムのような紙芝居ネタのPowerPoint版

毒を吐く芸人 嫌われ者になる芸人とか要るけど

相手を褒め倒す芸人さんとか出てきたら枠がないから売れるかなー
PowerPointで相手のことを分析してホメまくる。

有吉のあだな芸みたいな感じで
どんなワードを言われても先輩の名言をすぐに出せる人とか

相手を恥ずかし貶めるような ヨイショ芸人とでも名づけよう!

まあ世の中、簡単に成功しないのはわかるけど いつか芸人さんと会う機会があればこんな話をしたいなー

テレビ枠?

建築家が社会的に立場が弱い

若手は安月給、残業が多い、時間が縛られる。
幸福価値を生むはずの建築家が幸福でないことに疑問を感じる中

建築家のテレビメディアの露出ってかこの枠が空いているなーって思った

バラエティー番組などでは 医者 西川先生 弁護士 北村先生
などが討論番組からバラエティー番組などたくさんの番組で発言し 

それらがニュースに取り上げられることが多々有る。

それなりに使われるコメントなどをするとテレビで使われ 
過激な発言をするとメディアに叩かれる。 難しいとおもうけど

個人的にこの枠が空いているなーっと感じた。
これからオリンピックが始まるし オリンピックが終わってから 

建築家が今後どうするかなどを社会的に問われる時期

こういうときに国民に分かりやすく 顔がしっかりテレビである程度出ていて 
知識もあり、発言力もあり、尚且つ、面白いことも言える

社会的に立場が弱いなら 一度、今の建築業界を世間に知ってもらい
一度、壊すことが大切かなーっと思う。。