食革命 スーパー革命

 

日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京


スーパーは日常にあるもので でも厳しい競争の中でどう勝ち残るかみたいなものは常に考えないといけない

 

ガイアの夜明けで お弁当を売るだけではなくて 目の前で作って売る。


考え方は同じようなことなんだけども

個人的には料理を全然しないのでそれでも料理をしているところを目の前で見るのはとても好きってことで

 

①スーパーで買い物をする→②料理コーナーに持って行く→③その場でリクエストした料理やオリジナル料理を作ってくれるシェフがいる→④その場で食べることもできて、家にも持って帰ることができる。

 

建築提案としてはできればスーパーの中、近くに料理バーみたいなものを提案

料理を待っている間はお茶をするなど。

たぶん結婚してからおしゃれなバーなどにはなかなかいけないものだからそういった空間がいいのかな? 「Kitchen bar.」と名付けよう

個人的にターゲットは主婦 一人暮らしの男女

子供も連れていけるような子供キッチンみたいなのがいいのかは提案次第。


たまには主婦も誰かに作ってもらいたい。 ゆっくりしたい。 料理の手順などを目の前で見ることができる。シェフとお話ができる(イケメンシェフ) スーパーの中においしそうな匂いが漂う。たまに有名なシェフを呼んだり、クックパットイベントみたいのをしたり、料理情報の交換の場にしてもいい。何を買って何を作ったらいいかわからない人へ、食材の切り方から食材の選び方まで。

 

ここで個人的に一番大事にしたいのは食材を通したコミュニケーション

食みたいなものは必ずなくならないもので、それをもっとプロデュースする。